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バンコク

 バンコク(Bangkok)は、タイ王国の首都、人口:8,160,522人 (2007年) 。エネルギッシュで、エキゾチック。天使が微笑む都:クルンテープ。
 壮麗な寺院と近代的な高層ビル、静寂と活力、いにしえの鼓動と現代の息吹、と相反する2つの要素が交錯する、まさに東西文明の合流地点、バンコク。タイの首都として、政治・文化・宗教・学問の中枢であるとともに、王室の本拠地でもあります。
 
 バンコクの歴史は1782年、ラーマ1世がタークシンを処刑しそれまでのトンブリーからチャオプラヤー川対岸に首都を移したことに始まります。ラーマ1世が遷都した理由として、トンブリーがチャオプラヤー川西岸にあり、当時チャオプラヤー川周辺に勢力を広げようとしていたビルマ(現:ミャンマー)のコンバウン王朝の進入が容易で安全な場所を求めたと考えられています。
 建設からラーマ5世時代までは、バンコクはチャクリー王朝の王による直轄地となっていました。しかしラーマ5世以降は市街地が拡大を始めたため、チャクリー改革によって、バンコクは畿内省という機関の管轄に変わりました。1980年代にはタイ国内の投資が拡大し、タイの経済の中心であるバンコクも発展しました。バンコクは特に目立って教育が普及しリベラルな住民が増え、内務省の直接統治が難しくなり1985年以降、住民に選ばれた知事による自治が行われています。
 
バンコクのホテル

バンコク 地図

バンコク 地図

バンコクの交通機関

バンコクの観光名所

ワット・プラ・ケオ  王宮:白壁に囲まれた20万m2の敷地内には、歴代の王により建立されたきらびやかな宮殿群が建ち並びます。当時の芸術の粋を尽くして建造された建物や調度品には、金や宝石が散りばめられ、権力と財力の象徴であったことがわかります。現在は、国家的儀式や祭典の場、迎賓館として利用されています。
 ワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院、Wat Phra_Kaeo):タイで最高の地位と格式を誇る仏教寺院であり、王室の守護寺。王室専用であり、タイで唯一僧侶のいない寺院です。ヒンドウー教の神話をアレンジしたラーマキエン物語の描かれた本堂には、高さ66cmの翡翠でできた本尊が安置されています。
 
ワット・ポー  ワット・ポー(Wat Pho):「リクライニング・ブッタ」と呼ばれる光り輝く釈迦仏がたおやかな姿で横たわるバンコク一大きな境内をもつ寺。ここはまた、伝統的タイ・マッサージの総本山になっています。
 
ワット・アルン  ワット・アルン三島由紀夫の小説・豊饒の海第3巻「暁の寺」のモチーフにもなった壮大な寺院。陶器の破片に覆われた高さ79mの大仏塔が朝日を浴びきらきらと輝く様や、夕日を背に浮かび上がるシルエットにも趣があります。
 
ワット・トライミット  ワット・トライミット(Wat Trimit):本堂に高さ3m、重さ5.5トン、純度60%の金でできた仏像(ゴールデン・ブッダ)があり、「黄金大仏寺院」の別称で知られる、スコータイ時代に建立された寺院。 仏像は700〜800年前に作られたと推定されています。1953年までは漆喰で覆われていました。仏像をワット・トライミットへ移転するときに漆喰が剥がれ、金色の光が漏れ出し黄金仏と判明したそうです。
 チャイナタウンの近くにあります。地下鉄の開通によりアクセスしやすくなりました。
 
ワット・ベンチャマボピット  ワット・ベンチャマボピット(Wat Benchamabophit):ラマ5世によって1899年に建立された寺院。本堂には漆と金で装飾された見事な大梁があり、広々とした中庭の壁には ブロンズの仏像が何体も並んでいます。これらは世界各地の仏像様式で作られています。「大理石寺院(The Marble Temple)」として知られています。大理石は、イタリア産です。
 
 ワット・インドラヴィハーン(Wat Indrawiharn):高さ32mの立ち姿の仏像が屋外に建っています。リアン・ポー・トーという高僧が建立しました。
 
 サオ・チン・チャー(Sao Ching Cha):ワット・スタット正面の道路上に建つブランコのようなサオ・チン・チャー。ヒンドゥ教のシヴァ神に捧げられた大ブランコの支柱です。1935年までは、毎年旧暦の2月に神事ととしてブランコが使われていました。民主記念塔から徒歩10分です。
 
その他の寺院: ワット・スタットワット・ラーチャボピットワット・マハータートワット・サケットワット・ラーチャブラナワット・マハー・ウマ・デヴィワット・ヤーンナーワー
 
 宮殿:ラタナーコーシン島と呼ばれるチャオプラヤー川とローッ運河に挟まれた地域がバンコク発祥の地です。ラタナーコーシン島には、王宮があり、現在でも多くの官庁や宮殿が点在しています。
 
 バンコク国立博物館タイの歴史と文化を物語る先史時代からスコータイ、アユタヤ、近代に至るまでの1000点以上の収蔵品を誇ります。タイ最大、最高の博物館。王宮、ワットプラケオから歩いて行ける距離にあります。
 
 旧国会議事堂(アナンタ・サマコム宮殿、Anantha Samakhom Palace):タイでは珍しい近代西洋建築物。1915年にラーマ5世によって着工され、1915年ラーマ6世のときに完成しました。1932年から国会議事堂として使用されてきましたが、隣に新しい議事堂が出来たため現在使用されていません。外壁は大理石を使用し数々の彫刻が施され、内部はフレスコ画で飾られています。内部の見学は出来ず、外から柵越しに見るだけなのが残念です。
 
 市場:服飾や生鮮食料品中心のプラトゥーナーム市場、中古の金属製品やガラクタが並ぶナコンカセム市場、大型デパートを核にした服飾雑貨中心のバンランプー市場といった活気あふれる市場は、タイを知るのに最も適した場所かも知れません。また、チャトチャック公園のウイークエンドマーケットは約1万店舗が居並び、地元タイ人から観光客まで毎週20万人を超える買い物客で賑わいます。
 
 水上マーケット:「東洋のベニス」と呼ばれていた頃の古き良き時代の面影を残す水上マーケットは、バンコク市内のワット・サイとバンコクから約80kmのところのダムヌン・サドアックにあります。早起きして、午前9時頃までに出かけ、新鮮なフルーツや野菜、肉、魚介を山積みにした小船が行き交う様を眺めるのもいいかもしれない、基本的に観光用。
 
チャオプラヤー川  チャオプラヤー川はタイのバンコクなどを中心に流れる、タイ国内の大きな河川の一つ。ワット・アルンへの渡し舟や水上バスからバンコク市街を眺めるのがおすすめ。
 
バンコクと言えば世界有数の Mr.レディの生息地。
夜のバンコク観光の定番が「おかまショー(ニューハーフショー)」、個人でも気軽に行けますし、ホテルのトラベルカウンターでも扱っています。
 
ローズガーデンは、外国人観光客を対象としたタイ伝統文化や風俗を紹介するレジャー施設です。毎日14:30から約1時間行われるタイ文化ショーでは、伝統舞踊、ムエタイの模擬試合、象の曲芸ショーなどがあります。
 
ムエタイ ムエタイは、タイ独自の格闘技です。いわゆるキックボクシングです。バンコク市内では、ラーチャダムヌーン・ボクシング・スタジアムとルンピニー・ボクシング・スタジアムの2箇所で見ることが出来ます。
 
上記以外のバンコクの写真(街角や地下鉄・スカイトレイン・バスなど)
 

 

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