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バンコク
ワット・ベンチャマボピット
ワット・ベンチャマボピット(Wat Benchamabophit)は、ラマ5世によって1899年に建立された寺院です。本堂には漆と金で装飾された見事な大梁があり、広々とした中庭の回廊には ブロンズの仏像が何体も並んでいます。これらの仏像は世界各地の仏像様式で作られています。「大理石寺院(The Marble Temple)」として知られています。正式名称は、ワット・ベンチャマボーピット・ドゥシットワナーラーム=ラーチャウォーラウィハーン(Wat Benchamabophit Dusitvanaram)です。大理石は、イタリア産です。
ワット・ベンチャマポビット 公式サイト
交通機関はバスしかなく、路線バス 16番、23番、72番、157番、201番、503番がワット・ベンチャマボピットの近くに停車します。
ワット・ベンチャマボピット地図
- ワット・ベンチャマボピット(大理石寺院)
- ロイヤル・ターフ・クラブ(競馬場兼ゴルフ場)
- ドゥシット動物園(カオ・ディン)
- アンボーン公園
- 総理府
- 警察博物館
- ウィマンメーク宮殿
- ラーチャダムヌーン・ボクシング・スタジアム
- ワット・インドラヴィハーン
- アナンタ・サマコム宮殿(旧国会議事堂)
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