ピマーイ遺跡は、タイ東北部(イサーン)にあり、ナコーン・ラーチャシーマー(コラート)の東北約60kmの場所にあります。クメール遺跡のなかでも珍しいアンコールワット様式の遺跡。赤土で作られたり。砂岩で作られたりと、仏教とヒンズー教の影響が入り交じる遺跡です。
11世紀、アンコール朝のスリヤバルマン1世の時代に建てられたといわれています。南北1030m東西665mの城壁に囲まれ東西南北に門がありました。城壁内の中心にはピマーイ寺院(現在のピマーイ遺跡公園)がありました。現在でも西側に城壁が残っており、南門(プラトゥー・チャイ:
勝利の門)は当時の面影を忍ばせます。
ピマーイ遺跡公園には、
ナーガ・ブリッジ、回廊、中庭:塔(プラート)などが残っています。
遺跡公園の北東約100mのところにピマーイ国立博物館があります。ピマーイ遺跡やナコーン・ラーチャシーマー(コラート)周辺で発掘されたクメール遺跡の出土品を展示しています。
ピマーイの地図
上記以外 ピマーイ遺跡の写真
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