タイ  
チェンマイ

 独特の文化と雄大な自然が織り成すコントラストは、まさにユートピアです。首都バンコクが経済の都なら、チェンマイ(Chiang Mai)は芸術と緑の都。1000m 級の山々に囲まれた高原の中心部にあり、中国やミャンマー、ラオスに隣接し、一種独特の文化を醸し出しています。様々な民族の影響を受けて出来上がった個性的な文化、亜熱帯特有の変化の多い自然、そしてタイ随一のホスピタリティと、多彩な魅力で多くの人を惹き付けています。
 約700年前のランナー王朝の面影を偲ばせる旧跡が点在するチェンマイの街。300を超える寺院があり、日本の京都と比べられることさえあります。
 また、チェンマイのすぐ背後に山岳地帯が広がり、そこには言葉や風習が異なる21もの山岳民族が住み、今も伝統的な文化を守りつづけています。
 
チェンマイのホテル

チェンマイの地図

チェンマイの地図

チェンマイの観光名所

 ワット・プラ・シン(Wat Pra Sing):チェンマイで最高の格式を誇る寺院。優美な礼拝堂の「ヴィハーン・ライカム」に納められた黄金仏と、この地方の習慣を描いた壁画がとくに有名。
 
 ワット・プラタート・ドイ・ステープ(Wat Prathat Doi Suthep):標高1073mの高地にある寺。仏舎利を納めた高さ22mの金色に輝く巨大な仏塔は、緻密な装飾の美しさが見事。市内を一望できる眺望の良さがポイント。
 
 ワット・チェディ・ルアン(Wat Chedi Luang):高さ60mの巨大な仏塔がある格式の高い寺院。15世紀に建築されたときは86mあったが、16世紀の地震で崩れた。現在は、修復されている。
 
 ワット・スアン・ドーク(Wat Suan Dok):花園(スアンドーク)の名前に相応しく、ステープ山を背景にした夕暮れ時の美しさは格別。本堂には、タイ国内で最大規模の青銅仏が安置されている。
 
 ワット・チェン・マン(Wat Chiang Man):大理石の仏像「プラ・スィラー・カアオ」と水晶の像「プラセータンカマニィー」という2つの珍しい仏像で知られるチェンマイ最古の寺院。チーク材で出来た本堂は、北部タイの建築様式。
 
 ワット・チェット・ヨート(Wat Chet Yot):7基の仏塔に施された柔和な神々の浮き彫りの見事さは一見の価値あり。15世紀ティロカラート王により、この寺院で仏典結集が行われた。仏塔は、インドのブッダガヤにあるマハーボディ寺院(大菩提樹寺)を模した形状になっている。
 
 
 トレッキング・ツアー:チェンマイは山岳民族の村を訪ねるトレッキング・ツアーの出発点。象に乗り、辺境の山々を散策した後、山岳民族の村を訪問します。日帰りや1泊〜数泊のものがあり、質素で素朴な暮らしを続ける彼らの暮らしに触れることができます。
 
トライバル・ミュージアム:各山岳民族の生活習慣、独特の衣装や生活道具などを系統的に紹介していて、彼らの生活を垣間見ることができます。
 
テンダオ・エレファントショー:ジャングルのなかで象のショーを見学できる野生味豊かな施設。見学後は、象の背中に乗って1時間ほどトレッキングもできます。
 
オーキッド・ファーム:ラン王国タイを代表する優美で華麗なラン栽培場兼即売場。生花をブローチに加工してくれるサービスもあります。施設の奥には蝶の飼育場があり、美しい熱帯の蝶を眺めることができます。
 

 

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