アユタヤ - ワット・プラ・マハタート

ワット・プラ・マハタート

　ワット・プラ・マハタート（Wat Phra Mahathat）は「謎に包まれた13世紀の名残り」とも言われています。木の根に包み込まれた仏頭が有名な寺院です。1767年、ビルマ軍の戦火で廃墟となりましたが後に再建されました。発見された黄金の宝物は、アユタヤのチャオ・サン・プラヤー国立博物館に陳列されています。

ワット・プラ・マハタートの写真

木の根に包み込まれた仏頭

それなりの大きさ

頭を切り落とされた仏像

ワット・プラ・マハタート地図

「タイing」Webサイトにあるアユタヤ遺跡に関する寺院のコンテンツ
ワット・プラ・シー・サンペット、ワット・ロカヤスタ、ワット・プラ・マハタート、ワット・プラ・ラーム、ワット・ヤイ・チャイ・モンコン、ワット・チャイワッタナラーム

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